SRFについて細胞加工センター

SRFはその技術、環境でcell processing center

品質と安全に自信を持つために イメージ

SRF(ステムセルリッチファット)の加工と保存を請け負うのが、特定細胞加工物製造に関して厚生労働大臣の許可を受ける、細胞加工センター。SRFの根幹を握ります。
脂肪加工の最先端機器、-196℃の保存環境、世界基準のクリーンレベル。これらの環境と扱う技術があるからこそ、クリニックレベルでは及ばない高い品質と安全性が保たれます。

守る仕組みknow-how

クリーンレベル

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細胞加工センターの1立方フィートあたりのほこりのクリーンレベルが、品質試験室がクラス10,000、細胞加工室がクラス1,000、バイオクリーンベンチ内はクラス100という環境を保っています。
そんな空間で取り扱うのは、常に一人分。その都度清掃され、衛生面が維持されています。
※米国連邦規格Fed.Std.209D(対象粒径0.5μm)

バーコード管理

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細胞加工センターでは、一人ひとり異なるバーコードを用いた、オリジナルの一元管理システムが導入されています。
つまり、クリニックへ納品されるまでの間に取り違えるといったリスク回避を実現。また、在庫もしっかり把握できます。